2020-03-23 第201回国会 参議院 予算委員会 第13号
本件について、会計検査院といたしましては、平成二十九年に報告を行いました後、改ざんされた決議文書が提出されたことなどが明らかになりましたことを踏まえ、引き続き検査を行ったところであります。その結果、財務省において会計検査に対する不適切な対応があったということなどについて、三十年十一月に当委員会に対して報告をしているところでございます。
本件について、会計検査院といたしましては、平成二十九年に報告を行いました後、改ざんされた決議文書が提出されたことなどが明らかになりましたことを踏まえ、引き続き検査を行ったところであります。その結果、財務省において会計検査に対する不適切な対応があったということなどについて、三十年十一月に当委員会に対して報告をしているところでございます。
私も、これはかなり大部の資料なんですけれども、この決議文書を見ますと、私が見るに、これは、宍戸常寿先生の指摘も御教示いただいた上でなんですけれども、十分性を認定しますという決議のポイントを二つ挙げるとしたら、それこそ事業者自身の比較考量による自主的な判断というのがありますよということだとか、あるいは通信の秘密についてはしっかり保護されていますよだとか、やはり、その点についてかなり重点を置かれて判断、
○国務大臣(麻生太郎君) これは、例の国連決議文書に参加している国等々、一七一八でしたか、あの文書によってこれはアメリカ以外にもいろいろな国がこれに参加をしております、中国を含めまして出てきておると思いますんで、こういった国々が今どれくらいのことをやっておるかというのは私どもとして大変興味があるところでもありますんでこういった話をずっとさせてきていただいておりますけれども、今この段階で私どもとしてアメリカ
九七年以降、現在までにIMOの場において順次、技術的詳細を定める国際的な関連決議文書が採択されております。それを受けまして、我が国としてもこれらについて技術的検討を行いまして、同時にこれと並行して、関連業界を初め関係各方面と国内実施体制の整備等を進めてまいったところでございます。
九七年の議定書ですが、九七年以降昨年までの間に、順次、国際海事機関において技術的詳細を定める関連の決議文書が採択されました。我が国としてはこれらについても技術的検討を行い、これと並行して、国内の関連業界を始め関係各方面とも国内実施体制の整備等を進めてまいったところでございます。
最近の国連の動きでは、今年の二月に第五十八回国連総会が行われた際の決議で、現在及び将来の世代のための地球規模の気候の保護というレゾリューション、決議文書を採択いたしておりまして、当然我が国もその交渉に積極的に参加をいたしております。
○中山国務大臣 いろいろと国連決議、文書、たくさん六百六十から六百七十八までございますけれども、この中にはウオーという言葉は一言も出てきておりません。
ところで、大臣は、社団法人の日本小児保健協会、ここで昭和六十年三月四日付の常任理事会決議文書というのがありまして、そこに、教育改革に関する意見についてということで、実は臨教審の会長さんあてに出された意見書があるのですが、そういうことを何かお聞きになったことがございますか。
いま一つは、今竹田さんがおっしゃったような、第一、一般消費税を念頭に置いておるという意味ではありませんが、あの決議文書そのものにも、国民の理解が得られていないじゃないかという趣旨の御決議をいただいたわけでありますから、あらゆる政策は国民の理解と協力を得られなければできるものではない。
竹下大蔵大臣あての議長名の決議文書には、この構想、つまり国有地を払い下げて、でかいやつを建てるというこの構想は、新宿区の二十一世紀に向けての総合的に調和のとれた町づくりに重大な影響を及ぼすおそれがあると、かように明確に述べております。
それで総務部の経理課にそれが行きまして、経理課長が支払いの要求者となっておりますので、その出てきた支払い要求の書面、決議文書、契約履行完了のいろいろな証拠書類、それから本人の請求書、その他必要なと思われる書類の提出を受けまして、支払い手続をやりまして支払い伝票を作成するわけであります。それは経理課長が支払い伝票を作成するわけでございます。
私たちが感じるならともかく、自民党の方々も、この立法院の要請文書、決議文書を見て非常に強く感じを受けられた。こういう印象を述べておりました。まあ長官、この全体に関してというより、特に私はこの二点、「独立国の国民の一部が、」云々というところから「日本国についてなおこのような事実があることは近代世界において許されるものではなく、日本の真の独立を侵すものであって、われわれは強い憤懣を覚えるものである。」